Gameboy Micro

こないださ。

トイザらスで、何気なくガラスケースを見てたら、ゲーボーイ弥勒。

いや、違う。

ゲームボーイミクロが売ってたわけ。

自分はDSライトもあるし、ゲームボーイアドバンスSP（ほとんど遊んでないが）もあるから、特に興味はなかった。

けど、各色ちらほら売り切れもあり、価格は確か７千円強。

そんな中、シルバーが3,480円！

「こ、これは・・・買いか！？」

正直微妙。

もともとこのゲイボーイミロクは幾らだったのだ！？

今、ネットで調べたら・・・えええ！

1万２千円だって！

もちろん、定価の話だが。

結論から申しますと、このトイザラスでのゲイボーイは購入には至りませんでした。

理由：微妙な値段だから。

で、それからしばらくして、会津若松に失調だったわけさ。

もとい、出張だったわけ。

ほいで、ホテルからトボトボと歩いて・・・そう、３０分はかからないかなぁ、そんな辺りに電気の●ジマがあって。

そこに行き、色々見ててさ。

「あ、そうそう、ここにはあのゲイボーイ（もうええっちゅうねん）はあるかしら」

なんて思って、ゲームセクションに行ったわけさ。

あったあった・・・ええええ！！
1,980円！
何も言わずに買っちまいましたよ。

ああ、馬鹿ですよ。

てか、定価と比べると８４％オフってとこかな？

いやあ、ほぼファイナルファイプロ専用機ですわ、これ。

あと、ドーモ君の不思議テレビ。

そんなのやるにはもってこい。

バックライトもあるし、小さいし。

画面は小さいけど、その分綺麗に見える。

あ、ちなみに色は黒。
ケースとか、保護フィルムとかは何処にも売ってないので、仕方なしにデジカメ用を買って貼りました。

あ、そうそう、ケースは近くのおもちゃ屋で、埃被ったデニム生地（中は傷が付かないようにスエード調）の奴が、なんと百円！

ザ・ケース、ダイソーか、っちゅうの。

そんなわけでDSと一緒に出張のお供になったとさ。

不思議な高級感があって、結構お気に入りです。